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日記/お知らせ 2021年8月9日
熱中症対策には規則正しい生活を
真夏日が続いています
皆さん、熱中症対策には水分補給を当然していますよね。
ところが、水分補給だけでは足りないらしいです😁なにが足りないかと言いますと、それは睡眠
睡眠が足りないと熱中症になりやすいそうです
睡眠不足だと自律神経のバランスが乱れて体温調節ができなくなるので、健康な時よりも熱中症にかかる確率が高くなるようです十分な睡眠とともに、食事も大事😏3食しっかり取ることで体力作りと塩分補給にもなりますので一石二鳥です
規則正しい生活それは、「十分な睡眠と食事」これをしっかり取ることで暑い夏に対抗しましょう
外出時には日傘や帽子、首にはネッククーラー、手にはペットボトルに水を入れて凍らせたものをタオルにくるんで持つと良いですね😁
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日記/お知らせ 2019年2月4日
あなたの家に必ずある!1家に1台マッサージ機
最近、寒さも落ち着いてきていますが
それでも、日本人として楽しみたいのがお風呂であり温泉ですね!ある調査によると福島県民は湯船に浸かっている時間が 16分1秒 で 全国4位 だそうです。
しかし、当店に来店されるお客様の多くがゆっくりお風呂に入っていなかったり、シャワーだけで済ませてしまっていらっしゃる方が多いようです。
そこで今回は、お風呂のメリットや入り方などを紹介していきます。
メリット
1. 冷え・疲労回復・ストレス解消
身体が温まり血行が良くなることで冷え症の改善
リラックス効果により、疲労回復が期待できると共にストレス解消にも繋がります。
2. 寝つきが良くなる
身体が温かいことで、体がストレスを感じることなく睡眠に入ることができ寝つきが良くなります。
3. ダイエット効果
湯船に浸かり血行が良くなると、体の基礎代謝が上がり痩せやすい体へとなっていきます。入浴の仕方
お湯の温度は 38~40℃ の少しぬるめのお湯にしましょう。
・お湯の温度が高いと血流が速くなりすぎ、体が興奮状態になりかえって疲れてしまうことになります。
さらに急激に血行が良くなると各臓器にも負担がかかってしまいます。入浴時間は 10~15分 が良いとされています。
・リラックス効果や保湿効果が高まっていくのが10~15分の間で
これを過ぎると疲れが出たり、保湿効果が失われて行ってしまうとされています。入浴前後には 水分補給 をしましょう。
・入浴すると大体ペットボトル1本(500ml)の水分が失われています。
脱水症状にならないように入浴前後に コップ1杯 の水を飲みましょう。お風呂は、一家に一台あるマッサージ機です!
日本の家庭には、必ずと言っていいほど浴槽があるのに使わないのはもったいない!皆さんもぜひ今日から湯船に浸かって癒されませんか?