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日記/お知らせ 2019年2月25日
寝ている時に足がつる!(こむら返り)
よく寝ている時に足がつってどうして良いかわからない!
という事が、ありますよね寝ている時につると、睡眠不足の原因にもなってきます
おもな原因としては
1.立ち仕事や運動のしすぎによる筋肉疲労
2.熱中症や脱水による水分不足
3.冷えによる血行不良
4.ホルモンバランスの乱れなどが、あげられます。
寝ている時につった時の対処方法は
脚を伸ばした状態でつま先を身体側に引き寄せましょう。
この時、つま先に手が届かない場合はタオルなどを足裏に引っかけて引き寄せるのも効果的です。
※膝を曲げないように注意しましょう
普段からの対処方法は
足を温める
冷やさないように厚めの靴下をはく
水分をこまめに摂る
生活習慣を改善する特に、運動するときや飲酒後には、水分とミネラル類を一度に補給できる
スポーツドリンクを飲むのがよいでしょう
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日記/お知らせ 2019年2月4日
あなたの家に必ずある!1家に1台マッサージ機
最近、寒さも落ち着いてきていますが
それでも、日本人として楽しみたいのがお風呂であり温泉ですね!ある調査によると福島県民は湯船に浸かっている時間が 16分1秒 で 全国4位 だそうです。
しかし、当店に来店されるお客様の多くがゆっくりお風呂に入っていなかったり、シャワーだけで済ませてしまっていらっしゃる方が多いようです。
そこで今回は、お風呂のメリットや入り方などを紹介していきます。
メリット
1. 冷え・疲労回復・ストレス解消
身体が温まり血行が良くなることで冷え症の改善
リラックス効果により、疲労回復が期待できると共にストレス解消にも繋がります。
2. 寝つきが良くなる
身体が温かいことで、体がストレスを感じることなく睡眠に入ることができ寝つきが良くなります。
3. ダイエット効果
湯船に浸かり血行が良くなると、体の基礎代謝が上がり痩せやすい体へとなっていきます。入浴の仕方
お湯の温度は 38~40℃ の少しぬるめのお湯にしましょう。
・お湯の温度が高いと血流が速くなりすぎ、体が興奮状態になりかえって疲れてしまうことになります。
さらに急激に血行が良くなると各臓器にも負担がかかってしまいます。入浴時間は 10~15分 が良いとされています。
・リラックス効果や保湿効果が高まっていくのが10~15分の間で
これを過ぎると疲れが出たり、保湿効果が失われて行ってしまうとされています。入浴前後には 水分補給 をしましょう。
・入浴すると大体ペットボトル1本(500ml)の水分が失われています。
脱水症状にならないように入浴前後に コップ1杯 の水を飲みましょう。お風呂は、一家に一台あるマッサージ機です!
日本の家庭には、必ずと言っていいほど浴槽があるのに使わないのはもったいない!皆さんもぜひ今日から湯船に浸かって癒されませんか?
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日記/お知らせ 2018年12月24日
首は大事